サビで脱力
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先日、月9ドラマのワンシーンに
千駄ヶ谷の将棋会館が使われてました。
あ。こないだ行った。
と思うのと同時に、自分が思い出したのは
そのとき対局した小学生の男の子。
受付で名前を呼ばれ、対戦相手をふと見やると
色白で眼鏡をかけ、あどけない表情をしたその子がいました。
まずはご挨拶、と話しかけた矢先のこと。
「じゃ、よろしくお願いし・・・」
「どんな将棋するのか見てみたいね」
え゙ ?
・・んーと
なんだろう 今の?
みたいな。
とりあえず、そそくさと席の方へ移動し、
あらためて
「おねえちゃんねー、将棋あんまり強くないん・・・」
「本気でいくよ」
ま・・・間違いない
こやつが言うてる
(カーン)
心のゴングが鳴り響く中、
戦いの火蓋は切って落とされました。
ガチな熱戦が繰り広げられる最中、
少年のつぶやきは徐々にしかし確実にパワーアップ。
「意外と手こずるなぁ」
「初心者とは思えないな~
でもボクは負ける訳にはいかない」
もも・・もちろんっ
このあたくしもよ!!!(←心の声)
そしていよいよ終盤
大人げなく王手したものの、
チョンボで形勢逆転された次の瞬間
「うっかりしてるからいけないんだよ」
ぬおおおぉぉおおおぉぉおぉぉ
参りました~
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